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国内で培ってきた豊富な経験と引き継がれてきた造園技術により、アジアを中心とした地域開発のランドスケープデザインに携わってきました。日本と異なる環境の中で、敷地の特性を見極めながら最大限に活用していく、場所に適した景観の創造に取り組んでいます。

【パラオパシフィックリゾート/東急不動産】

■現地調査から景観創造まで

パラオパシフィックリゾートはパラオ共和国コロール州アラカベサン島西岸に位置する本格的 ビーチリゾートホテルとして1984 年に開業しました。開発に際しては東急不動産の「環境保護と開発の両立」という基本方針の基、石勝エクステリアは開発前の環境調査から造園工事の施工管理をまでを担当しました。

海外プロジェクトの成功のポイントである事前調査に3年をかけ、計画用地内の既存樹はもちろん、巨岩の位置、形質の調査、造園材料調査ほか多岐にわたりました。現地では植物専門の造 園業社がないため樹木生産が行われておらず、苗圃造成から着手し、造園材料の供給源として苗圃を開設するという初めての取組みとなりました。



■植生調査からスタート

植生の把握とホテル計画用地 25.5ha の地域の立木と巨岩の位置測定及び形状測定を目的として行われました。植生は植物群落の構成・構造を調査し、得られた結果から区分を行いました。相観的・種構成的に区分された各植生タイプの具体的な拡がりは現地調査を通じて地形図上に記載、彩色し植生図を作成し、その結果から立地の自然的な環境を明らかにするとともに植生に代表される、自然環境の保有や保全、復元についての指針を求めていきました。

 



海岸側はココヤシと芝、内陸側は現地産樹種で構成という熱帯植物による植栽計画、ホテル建設にあたり敷地内の樹木をできる限り残しました。屋根の高さはヤシの木よりも低く設計したこと で自然の景観を生かしたリゾート空間を創り出しました。1988 年にはハワイ建築家協会「デザイン優秀賞」を受賞しています。

ホテルゲスト棟。ヤシの樹と建物の高さの調和を考えたランドスケープ。 ラグーンよりホテル棟を望む

 

■30周年を迎えて

新たにミクロネシア地域初の水上バンガローが2015年7月に開業されました。目の前に広がる太平洋を一望でき、一年中屋内外からサンセットを眺められる贅沢な空間となっています。

石勝エクステリア
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